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Last Updated : 2008.05.29
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★ カフェインと妊娠

ママの食事が赤ちゃんの栄養となる妊娠授乳期は栄養バランスに注意が必要な時期。
それに加えて気をつけたいのがお酒やタバコ、コーヒーなどの嗜好品です。

タバコについては低体重児、流産や早産、前置胎盤など
多くの弊害をきたすことが確認されています。
また、お酒に関しても胎児性アルコール症候群(知能や体の機能に障害が起こる危険性)が指摘されています。

しかしながら、カフェインの胎児への影響については、
漠然として不安に思っている妊婦さんも少なくないのではないでしょうか?

(c)NOION


カフェイン摂取による母子への影響

では、実際にカフェインは母体や胎児へどのような影響を与えるのでしょうか?
母体への影響・胎児への影響・対策の3段階に分けてまとめてみました。

 

■カフェイン摂取によるマイナス効果・母体への影響

カフェインを過度に摂取すると興奮して不眠や精神不安の原因となったり、 動悸や不整脈を引き起こすと言われています。また、コーヒーなど多くの カフェイン飲料に含まれるタンニンは、体内への鉄分の吸収を妨げるため、 貧血になりやすい妊娠&授乳期は特に注意が必要になります。


■胎児へのカフェインの影響

これらは胎児についても同様です。 妊娠中にコーヒーなどのカフェイン飲料を摂取すると、 血液を通じて胎盤から胎児にカフェインが移行されます。 これは、お腹の赤ちゃんも一緒にカフェインを摂取していることになります。 赤ちゃんの体は大人に比べて未発達でカフェインの分解能力もまだまだ未熟ですから、 大人よりも体内にカフェインを蓄積している時間が長くなることは必然的です。 つまり、大人よりも胎児の方がカフェインの影響を受けやすいと思われます。 胎児の健やかな成長のためにも、できるだけ妊娠中のカフェイン摂取は避けたいですね。

カフェインへの配慮は、妊娠中だけでなく産後の授乳期にも必要です。 ママが摂取したカフェインは母乳に含まれ、授乳の際に赤ちゃんがカフェインを摂取してしまうのです。


■妊娠中のカフェイン対策

前述の通り、妊娠中や授乳期にはカフェインを控えたいところです。 しかし、カフェインを含む代表的なコーヒーや紅茶、緑茶などは、 生活の中で切り離せないほど定着した飲食物でもあるからです。 毎日、コーヒーを飲むのが日課という妊婦さんも少なくないでしょう。 胎児のためとはいえ、大好きなカフェイン飲料や食品を我慢することで、 逆にイライラの原因になっていたとしたらそれもまた問題です。 なぜなら、ストレスを感じると血流が悪くなり、胎児の成長を妨げる可能性があるからです。 ママの精神的な安定が一番の胎教だといわれる所以は、ここに起因するものだと管理人は考えます。

カフェイン飲料は通常1日1〜2杯程度であれば、妊娠中や授乳期でも問題はないと言われています。 もちろん我慢する努力も大切ですが、ストレスを感じない程度に適度な摂取もいいのでは?・・・というのが、 管理人の考えです。

コーヒーに似た風味が人気のタンポポ茶など、様々な味わいのノンカフェイン飲料もありますので、 こちらも試してみてはいかがでしょうか?

 

カフェイン情報いろいろ

■カフェインとタンニンを含む飲料とその含有量

普段、なにげなく口にしているお茶やコーヒーなどにもカフェイン含有飲料がいっぱい!
一体どれくらいのカフェインが含まれているのでしょうか?

■カフェインについての参考サイト

 

妊娠中におすすめ!ノンカフェイン&カフェインレス飲料

ノンカフェイン飲料といっても原料は様々ですから、もちろん味わいも異なってきます。 初めてご購入される方にとっては、どの商品がいいのか悩むところだと思います。 そんな時は、売れ筋商品を参考にされてはいかがですか? 先輩ママさん達が支持する人気商品なら安心です。

 

 

 

■ノンカフェイン飲料の定番!タンポポコーヒー(タンポポ茶)

タンポポ類の中でも最もポピュラーなダンデライオン(西洋タンポポ)が原料のノンカフェイン飲料です。 ビタミン・ミネラルなどが豊富で、根っこを焙煎するとコーヒーの風味に似ていることから、 代替コーヒーとして親しまれています。朝の忙しい時でも手軽に飲めるインスタント、 1回分ずつ小分けになって手軽ながら、より深い香りが楽しめるティーバッグ、 本格的な風味が味わえるドリップタイプの3タイプのタンポポコーヒーをご紹介。

インスタントタイプのタンポポコーヒー



ティーバッグタイプのタンポポコーヒー



ドリップタイプのタンポポコーヒー



 

■野菜だから栄養も豊富!ベジタブルコーヒー

葉はサラダに、根は代替コーヒーにと多様性のある健康ハーブとして、ヨーロッパでは古くから親しまれてきたチコリの他、 妊娠中に不足しがちな鉄やりん、食物繊維などが豊富なライ麦などを原料にした、コーヒー豆不使用のノンカフェインコーヒーです。


 

■ベビーにも安心の有機栽培ルイボスティー

ルイボスは南アフリカのごく一部の山野にしか自生しない針葉樹です。 このルイボスの細かな葉を発酵後に乾燥させたものがルイボス茶です。 緑茶やコーヒーと違いカフェインを含まずカテキンも微量。 逆にカルシウムや鉄分などのミネラル類を多く含むので、 妊婦さんや赤ちゃんにもお飲みいただける健康茶として世界中で愛飲されています。 こちらでご紹介するルイボス茶は全て有機JAS認定の信頼性のあるオーガニックルイボスティーを厳選しました。



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